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新標準日本語中級:第30課課文文章 地震

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新標準日本語中級:第30課課文文章-地震

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【本課內容】

単語:

阪神淡路大震災(はんしんあわじだいしんさい)阪神淡路大地震
死者(ししゃ)死者、死人
負傷者(ふしょうしゃ)受傷的人、負傷者
地割れ(じわれ)地裂、地面崩裂
火災(かさい)火災
…島(スマトラとう)蘇門答臘島
インドネシア(インドネシア)印度尼西亞
…洋(インドよう)印度洋
沿岸(えんがん)沿岸、沿海
押し寄せる(おしよせる)涌過來、蜂擁而至
甚大(じんだい)巨大、甚大、很大、非常大
もたらす(もたらす)造成、招致、帶來、帶去
海底(かいてい)海底
構造(プレート)板塊(構造);板、金屬板;感光板、底片
巖盤(がんばん)巖盤
別(べつ)其他、另外
押し合う(おしあう)相互推擠、衝撞
圧力(あつりょく)壓力
耐える(たえる)承受、忍受、忍耐
一気に(いっきに)一下子、一口氣
ずれる(ずれる)錯位、錯開、移動;背離、偏離
地層(ちそう)地層
ゆがみ(ゆがみ)扭曲、歪曲、歪斜
國土(こくど)國土
境界(きょうかい)境界、邊界、疆界
位置…(いちする)位於、位置
科學技術(かがくぎじゅつ)科學技術、科技
予知(よち)預測、預知、預先知曉
高精度(こうせいど)高精度
…棟(…とう)…棟、…幢
テーマパーク(テーマパーク)主題公園
オープンする(オープンする)開張、開業、開放
悲劇(ひげき)悲劇
打ち合う(うちあう)對打、互打
順序(じゅんじょ)順序
下車…(げしゃする)下車
卒業論文(そつぎょうろんぶん)畢業論文
言い合う(いいあう)互相說;各執一司;爭論
穴(あな)空、眼;洞穴;漏洞、缺點
煮込む(にこむ)燉、煮、熬
重ねる(かさねる)反覆、多次;摞、疊放
反抗…(はんこうする)反抗
あくまで(あくまで)到底、畢竟、終歸
代理(だいり)代理
西(にし)西面、西、西方
落第(らくだい)留級、落選、落第
順序よく(じゅんじょよく)秩序井然、井井有條
急落(きゅうらく)暴跌、快速下跌、快速降落
遅れ(おくれ)遲緩、延遲、遲到
団結…(だんけつする)團結
攻める(せめる)進攻、攻擊
姿勢(しせい)態度、姿態;姿勢
克服…(こくふくする)克服
國産(こくさん)國產
限度(げんど)限度、界限、範圍
手がかかる(てがかかる)麻煩、費事

課文:

地震
1995年1月17日、阪神•淡路大震災が発生し、大きな被害が出た。死者は6,434人、負傷者はおよそ4萬人、50萬棟を超える家やビルが倒れ、高速道路が折れ、地割れが起き、大火災が発生した。また、2004年の年末には、スマトラ島沖で発生した大地震により、インドネシアをはじめとするインド洋沿岸の國々に津波が押し寄せ、30萬人以上が被害を受けた。このようにアジア地區ではしばしば地震が起き、各地に甚大な被害をもらたしている。
地震はどのようにして起こるのだろうか。地球の陸地や海底はすべてプレートと呼ばれる板のような巖盤に載っている。プレートは年間數センチのスピードでゆっくりと動いており、別のスピードの下に潛り込んだり、プレート同士で押し合ったりしている。圧力が長い年月をかけてたまっていくと、ある時、圧力に耐え切れなくなった巖盤が一気に割れたりずれたりして、地震が起こると考えられている。さらにプレートが動くにしたがって、その圧力が陸地に伝わると、地層や地形にゆがみが生じる。そのゆがみを元に戻そうとして地震が起こることもある。
日本の國土は全世界の陸地の約0.3%にすぎないが、全世界で起こる地震の10%が日本とその周辺で発生している。原因は日本が4枚のプレートの境界に位置していることにほかならない。
現在の科學技術では、大きな地震に限ったとしても、地震の予知は難しいといわれているが、高精度の観測網を整備し、長期間にわたってデータを観測することで地震の予知ができる可能性もある。地震と津波への対策はアジア地域共通の課題である。アジアの國々はいま、地震についての技術交流や共同研究を始めている。

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教材共有:6冊(標日初級上下冊、標日中級上下冊、標日高級上下冊)

教材排版:大開本,橫向排版。

教材優勢
1、課文內容生動,採用情境型會話,注重實用性。整套教材課文內容圍繞幾位主人公展開,連貫性強。
2、教材內容相對新編,更容易理解。適合自學日語的同學。

教材劣勢
教材中動詞均以ます形出現,而不是動詞原形,所以對我們瞭解動詞原形造成一定的彎路。