當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 選擇日本語學校要關注的幾個要點

選擇日本語學校要關注的幾個要點

推薦人: 來源: 閱讀: 1.09W 次

留學日本實用會話600句 隨到隨學

ing-bottom: 133.33%;">選擇日本語學校要關注的幾個要點

日本語學校是日本爲了教育外國籍學生日語而設置的各種語言學校之合稱。一般外國學生要進入日本專門學校、大學、研究生院或要留日就業時,先上語言學校是不錯的選擇,留學第一步就要根據自身實際情況選對日本語學校,本次介紹選擇語言學校的幾個要點。

どこの國からの學生を多く受け入れているか

哪個國家的學生接收得多一點?

韓國からの學生が主となっている學校、中國からの學生が主となっている學校、その他、非漢字圏からの學生も多く受け入れている學校等、學校により受け入れ學生に特色があります。

韓國學生爲主的學校,中國學生爲主的學校,還有非漢字圈國家學生爲主的學校等等都有。不同學校對接收不同國籍的學生又有不同的偏向。

進學実績

升學成績

日本語教育機関で學んだあと、大學等に進學を希望するのであれば、自分が目指す進學先に進學実績のあるような學校を選ぶのが望ましいでしょう。

如果想在日語教育機構畢業後考大學的話,選擇在自己理想學校的升學率較好的語言學校則穩妥一點。

定員充足率

學員充足率

定員充足率が著しく低い學校については、要注意。過去に不法殘留者等が多數発生したなど學生の在籍管理に問題があり、入國管理局による在留資格認定証明書等の審査において、厳しい審査を受けている可能性があります。

要警惕學員充足率明顯偏低的學校。這些學校可能在留學生在籍管理有問題,出現過黑戶,當入國管理局過來檢查時,學生在居留資格認定證明書的審覈環節中會被嚴厲審覈。

所在地(東京近辺、大阪近辺の大都市か、地方都市か)

所在地(在東京附近、大阪附近的大城市還是在地方城市?)

大都市は、生活費が高いというデメリットがありますが、アルバイト先が見つけやすい等のメリットがあります。地方都市は、寮を完備している學校も多く、宿舎費などの生活費が大都市に比較すると安い等のメリットがあります。どちらが自分に合っているかをよく考えてください。

大城市的生活費用較高,但相應地兼職則相對好找。地方城市中也有不少宿舍設施齊全的學校,住宿費和生活費比大城市便宜。應結合自身的情況考慮去大城市還是地方城市。

コースの內容

課程內容

自分の目的にあったコースか、一般コース、進學コースか、入學の時期、學習期間はどうか、 をよく確認してください。

自己想上的課程、一般課程、升學課程、入學時間、學習期間等相關信息都要提前確認。

レベル編成

等級編制

各自の日本語能力レベルにあった授業を受けることができるよう、段階別にレベル分けを行っているか、またそのためのレベル分けテストを行っているか、 をよく確認してください。

爲了使學生得到與自己的日語能力相應的授課,等級的劃分是按學習階段來分還是通過測試來分,這一點也要確認。

大學入試のための基礎科目の勉強は?

大學升學考試的基礎科目學習

日本語の他に大學入試に必要な基礎科目(英語、數學、物理、化學、世界史など)の授業を受けることを希望する場合には、その授業があるかどうか、 をよく確認してください。

除日語課外,如果還想學其他大學入學考試基礎學科(英語、數學、物理、化學、世界史等),就要提前確認學校是否有相關課程。

宿泊施設

宿舍設施

日本語學校付屬の寮などが確保されているか。そうでない場合は、アパート等を斡旋してくれるか、また、 これらの宿泊施設等に係る経費もよく確認してください。

日語學校是否有附屬的宿舍,如果沒有,學校會否幫忙介紹公寓租住,另外使用這些住宿設施的費用又是多少,這幾點要打探清楚。

進學指導體制

升學指導體制

大學などへの進學指導、情報提供體制は整っているか、をよく確認してください。

學校等是否設有指導大學升學、提供相關信息的體制,也要確認。

本內容爲滬江日語原創整理,轉載請註明出處。