“尊嘟假嘟O.o”用日語怎麼說?
“尊嘟假嘟”諧音梗,用一種類似小動物說話的方式來表達“真的假的”。爲了把可愛程度拉滿,這個梗還擁有配套的顏文字表情包,這是尊嘟O。O,這是假嘟o。o,所以這是尊嘟假嘟O。o。
一般來說,“尊嘟假嘟”根據特定的語言情景,可以用翻譯爲以下短句。例如
マジで!
マジ?!マジ?!
うっそ~。
ホンマ?
ホンマにホンマ?
本當なのですか?!
本気ですか?!
但主要圍繞「噓、本當、本気、マジ」進行展開。那讓我們對這四個詞進行一一解釋吧。
うそ
「噓とは、事実とは異なることを信じさせようとすることや、その言葉。本當でないこと。偽り。」解釋爲“讓別人相信與事實不同的事情,或者並不是真的。”
関東地方では、近年まで「噓」を「おそ」と言っていたことから、「軽率な」「そそっかしい」を意味する「をそ」が転じたとする説。
在關東地區,近年來也會將「噓」稱作「おそ」,表示“輕率、粗心大意”,
漢字の「噓」が、中國では「息を吐くこと」「口を開いて笑う」などの意味で使われていたため、とぼけて知らないふりをすることを意味する「嘯く(うそぶく)」の「うそ」からとする説。「浮空(うきそら)」の略などがある。
漢字「噓」在漢語中也表示“吹氣、開口笑”等,因此認爲該詞是從表示裝傻充楞的「嘯く(うそぶく)」一詞而來。也有人認爲是「浮空(うきそら)」的縮略語。
また、「噓」の意味として、奈良時代には「偽り(いつはり)」、平安前期には「空言(そらごと)」が使われ、平安末期から室町後期になり「うそ」が使われ始めている。
奈良時期,「噓」表示「偽り(いつはり)」(虛假)。平安前期表示「空言(そらごと)」(虛構)平安末期至室町後期「うそ」開始被廣泛使用。
例:
噓にもほどがある。
說謊也要有個度。
噓つきは泥棒の始まり。
撒謊是偷竊的開始。
天気が噓のように晴れあがった。
天氣難以置信的一下子放晴了。
本當
「本當」有以下含義
(1)「まこと」真,真的,真正。
例:
本當の話
真話
人の言うことを本當にする
把別人說的當真
本當のことを言ってくれ
請告訴我真情;
請打開天窗說亮話。
本當かどうかわからない
不知是否是真;
不知是真是假。
本當の絹のようだ
像真絲似的。
彼は決して本當の腹の中を言わない
他絕不說真心話。
あれこそ本當の學者だ
那纔是真正的學者。
(2)「実際」實在,的確。
例:
本當に気がきいている
真有眼力見兒;真機靈。
君が來て本當によかった
你來得實在太好了。
本當の年齢は言いたくない
不想告訴實際歲數。
今年のの夏は本當に暑い
今年的夏天實在熱。
本當にありがとう
實在感謝。
本當を言うとぼくはいやだ
說實在的,我不喜歡。
本當(ほんとう)關西地區方言對應「ホンマ」↓
ホンマにこんなはずじゃない!→ 事情本不應該是這樣的!
本気
「まじめな心。冗談や遊びでない真剣な気持。また、そのような気持で取り組むさま。」
真實。認真。當真。真的。
本気で言っているのか。
此話當真,不是開玩笑?
噓を本気にする。
把謊言當作真實。
本気で考える。
認真考慮。
本気になって働く。
認真工作。
マジは「真面目」の略で、灑落本『にゃんの事だ』(1781年)の「気の毒そふなかほ付にてまじになり」の例が古い。
マジ是「真面目」的簡稱,出自灑落本『にゃんの事だ』。
1980年代に若者言葉として流行し、マジに「本気」や「真剣」などの漢字も當られるようになった。
1980年後開始流行,マジ的當用漢字可以寫作「本気」和「真剣」等。
例:
今回の試験の成績がマジでヤバイわ、勉強しないとな。
這次考試成績真是太糟了,必須得學習了。
マジでむかつく
真是讓人火大。
——元彼にあったよ。遇到前男友了。
——マジか?誒,真的嗎?
——李さんの料理がうまい。小李做飯很好。
——ほんとう、マジで。真的嗎。
「まじ卍(まじまんじ)」表示事物程度和情感高漲,曾在年輕人之間大爲流行,獲得過「女子高中生流行語大賞2016」第一位,「マジ」代表「本気」(認真、當真)、「卍」代表「ヤバい」,表示「本當にすごく」(真的很~)或「すごく」(非常)等意,『卍』來自古印度梵語,有可貴、幸福之意,佛教和印度教也會使用此符號。
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