日語入門需掌握的常用敬語基本知識
在初級日語的學習過程中,我們肯定要學習到敬語的知識。很多小夥伴認為敬語很難,下面,小編給大家整理了一些常用敬語知識點,大家可以作為學習的參考。
一、日語敬語分類
1、尊敬語
尊他語
相手を立てる時に使われる言葉です。相手を敬っている、尊重しているという気持ちをあらわすのに使います。
尊重他人時所使用的敬語。用於表達對他人的尊重之情。
2、謙譲語
自謙語
尊敬している相手に対して、へりくだって自分を表現する時に使う言葉です。自分がへりくだることで、相手を立てる表現です。
對於尊敬的對方,對自己表示謙遜的一種敬語。是一種自己謙遜,尊重他人的表現。
3、丁寧語
鄭重語
語尾を「です、ます」や「ございます」にするなど、相手を問わず、また內容を問わずに表現を丁寧にしたい時に使う言葉です。
句末以「です、ます」和「ございます」為結尾,無論對方是誰且內容怎樣,是一種鄭重表達時所使用的語言。
二、常用日語敬語分類解析
下面是給日語學習者們帶來的敬語部分的解析,大家可以瞭解下:
「行く」
「行く」的敬語為「いらっしゃる」、自謙語為「參る、伺う」、鄭重語為「行きます」。
例
敬語時「會場へは何時にいらっしゃいますか」、自謙語時「會場へ何時に參ります(お伺いします)」、鄭重語時「會場へ何時に行きます」
另外「行かれる」也是敬語的一種。
「言う」
「言う」的敬語為「おっしゃる」、自謙語為「申す、申し上げる」、鄭重語為「言います」
例
敬語時「先生がおっしゃいました」、自謙語時「先生に申しました(申し上げました)」、鄭重語時「友だちに言いました」
順便説一下,自謙語的「申す」並不僅僅表達自己謙遜,也經常用於向合作方或者老主顧表達所在公司職員的謙遜。例如在外出地也經常有這樣的表現。「部長がよろしくと、申し上げておりました」(部長向您問好)
「する」
「する」的敬語「なさる?される」、自謙語「いたす」、鄭重語「します」
當敬語時「明日の予定は、キャンセルなされますか」、自謙語時「明日の予定は、キャンセルいたします」、鄭重語時「明日の予定は、キャンセルします」
「食べる」
「食べる」敬語「召し上がる」、自謙語「いただく/頂戴する」、鄭重語「食べます」
例
當敬語時「食後に、甘いものは召し上がりますか」、自謙語時「お土産に、甘いものをいただきました(頂戴しました)」、鄭重語時「食後に甘いものを食べます」
順便説一下,勸人吃東西時所説的「どうぞ、いただいてください」是一種錯誤的敬語。當作為敬語時正確的使用應該是「どうぞ、お召し上がりください」。
「來る」
「來る」的敬語為「見える、おいでになる、お越しになる」等多種表現形式
例
當敬語時「先生がお見えになりました」,「先生がおいでになりました」,「先生がお越しになりました」,「先生がいらっしゃいました」,「先生が來られました」
對於「來る」的敬語表達是很容易感到困惑的。其實無論使用哪個詞都是敬語,並沒有失禮。順便説一下,「來る」的自謙語為「參る」,鄭重語為「來ます」。
例
當自謙語時「何時に參ります」,鄭重語為「もうすぐ友だちが遊びに來ます」
作為「來る」的敬語容易錯誤使用的是「何とかさんが、參られました」。「參る」是讓自己謙遜時使用的詞,對於必須尊敬的對方是不能使用的。
以上就是小編為大家分享的“日語入門需掌握的常用敬語基本知識”,希望可以給大家在學習日語過程中帶來幫助,如果需要了解更多的日語學習資訊,可以登錄滬江網。