【DEARS日本昔话】~青の色~関智一‘猿地蔵’(3/7)
DEARS朗読:でぃあーず“にほんのむかしばなし”~青の色~
【注意】
除提示以外,汉字和假名的听写以书写规范为准。
【书写规范】日语听写稿听写规范(2013年5月版)
【提示】
お爺さん
堪える
猿
※猴子的小曲不用听写,从“到着!”开始
様
はずキ
そうして、お爺さんが笑いを堪えているうちに猿たちは向こう岸まで辿り着きました。
“到着!ここならお地蔵様も喜んでくれるはずキ”
猿たちは真っ平な地面にお爺さんを置きました。そして、代わる代わるお爺さんの前にやってきて、お供え物を置くと、またどこかへ帰っていきました。
その間中、お爺さんはじっと体を固くしてお地蔵様に成りすましていましたが、猿がいなくなったので、ゆっくりと目を開けてみると、
“こ、これは!”
于是,憋着笑的老爷爷很快就被猴子抬到了对岸。
“到啦!地藏待在这里一定高兴!”
猴子们把老爷爷放在平地上,依次在他面前放上供品,然后就不知去了哪里。
在这期间,老爷爷一直僵着身子,把自己假扮成地藏。等猴子离开后,他才缓缓地睁开眼睛。
“这、这是……!”
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