【上鎖的房間】第四話 黒い牙(3)
在接受雜誌採訪的芹澤豪,收到青砥的求助電話後來到她的公寓,他們遇到了生物雜誌的撰稿人古溝俊樹,他想要領養已經去世的桑島雄司留下的蜘蛛,其妻桑島美香卻拒絕他的要求,因此求助於芹澤等人。桑島雄司被飼養的巴西遊走蛛咬傷中毒而死,警方認為這只不過是一場意外,但是芹澤他們在調查中發現了很多疑點,榎木徑等人又被捲入此次的密室案件。
填空,序號不寫
ヒント:相同序號的只寫一遍!
榎本:事故ではないですよ。
純子:えっ?
榎本:桑島さんは殺されたんだと思います。
純子:殺された?
榎本:おそらく。
純子:えっ?完全な密室だって言ってませんでした?
榎本:はい。でも他殺じゃないとは言っていません。
純子:えー!ちょっと。意味が分かりません。
榎本:毒グモにかませるという殺害方法なら、
犯人がその場に___1___(2漢字3平假名)必要はないですから。
被害者がかまれる___2___(2漢字1平假名)を作っておいて、
あとは安全な場所で待っていればいいんです。
芹川:どうしてそれを先に言わないんだよ?
純子:榎本さんが密室にしか興味がないこと忘れてました。___2___ってどうやって作ったんでしょう?
芹川:俺の仕事は殘りのクモの引き渡しを無事に終わらせることだ。
純子:ハァー。___3___(4漢字)ですか。
芹川:そう。依頼主に不利益が生じることはまずい。
純子:でも、萬が一古溝さんが犯人だったら?殺人を見過ごすんですか?
芹川:そうだとしても、弁護士としての___4___(4片假名)はそういうことになるな。
だが、君が個人的に考えるのを俺は止めるつもりは___5___(2漢字2平假名)。
純子:そうですか。
芹川:桑島さんどうして病院行かなかったのかな?
純子:クロドクシボグモにかまれたら、助からないって知ってたからでしょ?
芹川:だとしてもだよ。じっと部屋で死ぬのを待つのかよ?
普通だったら、さとっさに外に出て助けを呼ぶんじゃないのかな?
書寫規範:
居合わせる
仕掛け
利益相反
スタンス
毛頭ない
並不是事故。我認為是他殺。
他殺?
恐怕是。
你不是說那是絕對的密室嗎?
對,但我沒說不是他殺。
喂,不懂你的意思。
如果謀殺手法是讓毒蜘蛛咬人的話,凶手就不必在場。安好被害人可以被咬到的裝置後,只需在安全的地方等著就行了。
為什麼不早說啊?
我忘了榎本只對密室感興趣了。裝置該怎麼做呢?
我的工作是把剩餘的蜘蛛平安交付。
利益衝突啊。
對,使委託人利益受損就不好了。
但是萬一古溝先生是凶手呢?您要對殺人行徑置之不理嗎?
即便如此,這也是律師應有的姿態。然而,我絕不會阻止你個人分析這個案子。
這樣啊。
桑島先生為什麼不去醫院呢?
一定是知道被巴西遊走蛛咬了後就沒救了吧。
即使這樣,也不會在房間裡一動不動地等死吧。通常不應該馬上跑到外面呼救嗎?
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