當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 高考日語常見句型彙總

高考日語常見句型彙總

推薦人: 來源: 閱讀: 2.74W 次

1.あまり

ing-bottom: 66.56%;">高考日語常見句型彙總

(1)接續:あまり+の+名詞(形容詞詞幹+さ、動詞ます形)+に

意義:由於程度過甚,因而帶來了不理想的或意外的結果。

例:あまりの驚きに聲も出なかった。(因爲過於驚訝而發不出聲。)

(2)接續:名詞+の+あまり(に)

   動詞辭書形+あまり(に)

意義:與表示感情或狀態的名詞或動詞一起使用,表示由於極端的、超常的程度而帶來不好的結果。“由於太過於……”“由於太……”。

例:感動のあまり、ほとんど言葉を失っていた。(因爲太過感動而說不出話。)

2.~以來

接續:名詞/動詞て形+以來

意義:表示“前面的事情發生以來”。

例:昨日は入社以來はじめての殘業で、たいへん疲れた。(昨天是進公司後第一次加班,太累了。)

3.~以上

(1)接續:名詞/動詞簡體形+以上

意義:表示超出某數量、基準、程度、預測等。

例:銀行から五百萬円以上のお金を借りている。(從銀行借了500多萬日元。)

(2)以上+否定表達

接續:名詞/動詞簡體形/これ/それ/あれ+以上+否定表達

意義:表示沒有必要或沒有達到超出該名詞或動詞所示的程度。“沒有必要……;不能再……”。

例:できることはやりましたが、これ以上のことは無理です。(我已經做了我能做的了,不能再做更多了。)

(3)~以上(は)

接續:動詞た形+以上(は)

意義:(作接續助詞用)既然。

例:約束した以上は守らなければならない。(既然約好了就必須遵守約定。)

4.~うえ()

接續:名詞+の/動詞た形+うえ(で)

意義:表示先做前面的事情,然後再採取下一步行動。“……之後”。

例:みんなの意見を入れた上で計畫を修正するしかなかった。(只能先聽大家的意見之後再修改計劃了。)

5.~うえ()

接續:名詞+である/動詞辭書形/イ形・ナ形容詞詞幹+うえ(に)   

意義:表示在前項的基礎上發生了更好的或更壞的後項。 “加上……”“而且……”。

例:このジムは入會金が要らないうえに、わが家から近い。(這家健身房不需要入會金,而且離家很近。)

6.~から~にかけて

接續:名詞+から~名詞+にかけて(は、が、の、だ)

意義:接在表示時間、年代、場所意義的名詞後面,表示從A到B(之間)的大致的範圍內。“(大約)從……到……“。

例:桜が見られるのは、3月から5月にかけてです。(能看到櫻花的時期是從3月到5月。)

7.~かのようだ

接續:名詞/ナ形容詞詞幹/+であるかのようだ

   動詞簡體+かのようだ

意義:舉出一個例子,表示實際上不是那樣,可是感覺卻好像真的是那麼回事的意思。

例:自分の目で見たかのように言っている。(說的好像自己真見過一樣) 

8.〜代わりに

(1)接續:動詞/ナ形/イ形/名詞ー名詞修飾形+代わりに

意義:接名詞時,表示代替某人去做某事。

      接動詞時,常常表示“回報,補償,交換條件”等。

例:私が山田さんの代わりに明日の試合に參加する。(我替山田參加明天你的考試)

  スーツケースを貸す代わりに、食事をごちそうしてもらった。(作爲借行李箱的回報,他請我吃了飯。)

(2)接續:動詞/ナ形/イ形/名詞—名詞修飾形+代わりに

意義:表示同一主體的相反兩面,既有前項積極的一面。也有後項消極的一面,而且兩者是相互關聯的,往往是前項積極的方面引起了後項消極的方面。“雖然……但是……”。

例:兄はスポーツが得意な代わりに、勉強は苦手だ。(哥哥擅長運動,但是不擅長學習。)

9.~ことは~が

接續:ナ形容詞+な+ことは~が  

     イ形容詞/動詞辭書形+ことは~が

   各詞類た形+ことは~が

意義:重複同一詞語,表示承認前項,但是並不給予積極的評價。 “雖然……但是……”。

例:この辺りは靜かなことは靜かだが、買い物に不便だ。(這附近雖然安靜,但是買東西不方便。)

10.~たびに

接續:名詞+の+だびに

   動詞辭書形+たびに

意義: 每當……就會……。

例:木村さんは旅行に行くたびに、お土産を買ってきてくれる。(木村每次去旅行都會買特產回來。)

11.~だけでなく

接續:名詞+だけでなく~も      

   イ形容詞/ナ形容詞/動詞+だけでなく~も 

意義:表示不僅有前項的情況,同時還有後項的情況。有時也說「~だけではなく」,意思不變。“不僅……而且……”。

例:やり方がまずいだけでなく、考え方もおかしい。(不僅做法糟糕,而且想法也很奇怪。)

補充:~ばかりでなく

意義:表示“不僅……而且……”。

のどが渇いたばかりでなく、お腹も空いた。(不僅口渴了,而且肚子也餓了。)

12.~だけで

接續:名詞+だけで

   動詞辭書形/動詞た形+だけで

意義:“只要憑藉着~;僅僅依靠着~。”

例:誰が帰ってきたか足音を聞くだけで判斷できます。(聽腳步聲就能判斷是誰回來了。)

13.~だけでは

接續:名詞+だけでは 

      動詞/イ形/ナ形/—名詞修飾形+だけでは 

意義:表示“只依據該事物或狀態的話是不夠的”的意思。

例:その人を僱うかどうかは書類だけでは決められない。(要不要僱傭那個人光靠書面資料是無法決定的。)

14.~てはじめて

接續:動詞「て形」+はじめて

意義:(1)表示自從前項的事情發生以來,還是第一次做或遇到後項的事情。“自從……以來,第一次……“。相當於「~て以來はじめて」。

例: 昨日、結婚してはじめて妻とロげんかをした。(結婚以來第一次和妻子吵架了。)

ロげんか:吵架,拌嘴

(2)表示發生了某事之後,纔對以前沒有注意到的事或雖然知道但沒有充分認識到的事情有了新的認識。

謂語部分常用「分かる」「知る」「気づく/気が付く」「感じる」「意識する」等表示“知道、瞭解、發覺”等意思的動詞。

例:一人で暮らすようになってはじめて、家族がどんなにありがたいかが分かった。   

(開始一個人生活後才意識到有家人是多麼的難得。)

15.~てほしい

接續:動詞て形+ほしい

意義: “希望(別人)……“。

例:夏休みがはやく來てほしいなあ。(希望夏天快來。)

いつまでも私のそばにいてほしいです。(希望你一直在我身邊。)

16.~とともに

(1)接續:名詞+とともに

意義:「~といっしょに」的書面語,表示跟同伴(人物、團體、事物)一起做某事。“和……一起”。

例:彼は家族とともに、日本に行くことになった。(他要跟家人去日本旅遊。)

(2)接續:名詞/動詞辭書形+とともに

意義:跟「~につれて」的意思類似,表示伴隨着前面的變化,後面的事情也隨之發生相應的變化。

例:都市では人口の増加とともに、住宅問題が深刻になってきた。(隨着都市人口增加,住宅問題也變得嚴峻起來。)

(3)接續:名詞/動詞/イ形容詞+とともに

   ナ形容詞詞幹+(である)とともに

意義:跟「~と同時に」的意思類似,表示前後兩件事情的並存。“一方面……另一方面……”。

例:卒業して社會へ出るのは、嬉しいとともに心配でもある。(畢業進入社會,開心的同時也有擔心。)

17.~として/としての/としては/としても

接續:名詞+として/としての/としては/としても

意義:表示身份、立場、資格、種類等。

例:わたしは留學生として日本に來ました。(我作爲留學生來日本。)

  中國代表としての責任を強く感じます。(我感到了作爲中國代表的責任。)

8.~というより

接續: 名詞/ナ形容詞詞幹+というより

       イ形容詞 /動詞辭書形+というより

意義: 與其說是A,還不如說是B更妥當、更真實。經常跟副詞「むしろ」一起使用。

例:あの人は天才というより、むしろ努力家です。(與其說他是天才,不如說他很努力。)

19.  ~につれ(て)

接續:名詞+につれ/につれて 動詞辭書形+につれ/につれて

意義:表示伴隨着前面的變化,後面的事情也隨之發生相應的變化。“隨着……”。

例:大都會では、人口の増加につれ、さまざまな問題も出てきた。(在大城市,隨着人口增加也出現很多問題。)

20. に従って/に従い

(1)接續:名詞+に従って/に従い

          動詞辭書形+に従って/に従い

意義:“隨着……”。後項隨着前項的變化而發生變化。

例:   醫學が進歩するに従って、平均壽命が延びた。(隨着科學進步平均壽命延長了。)

 (2)接續:名詞+に従って/に従い

意義:前面經常接表示人、指示、規則等意義的名詞,包含“遵從、服從”的意思, “按照……”。

例:   會議での決定に従って、來月から新製品の生産を開始することになった。(根據會議的決定,下個月開始生產新商品。)

21.~によって/により/による

接續:名詞+によって/により/による

意義:(1)表示根據,依據。

例:成績によってクラスを分ける。(根據成績分班。)

(2)表示原因。 “由於……”“因爲……”。

例:  先月の地震による被害は3億円に達した。(因爲上個月的地震損失達到3個億。)

(3)表示方式手段。“通過……”“憑藉……”。

例:インターネットによって、日本語を學ぶ。(通過網絡學日語。)

(4)在被動句中表示動作的主體。

例:この建物は有名な建築家によって設計(せっけい)された。

  (這個建築物是由著名的建築家設計的。)

(5)表示因前項不同而導致不同的結果。“因爲……(而不同)”。

例:考え方は人によって異なる。(想法因人而異。)

22.~には/にも

接續:名詞(人稱)+には/にも

意義:用於限定具有某種能力的主語,此用法也稱“限定衡量、比較、評價的對象”。作對比時還可以用「にも」。

例:私には彼女の気持ちがまったく分かるが、君には分からないだろう。(我能理解她的心情,你不能吧。)

23.~にとって/にとっては/にとっても/にとっての

接續:名詞(人物、團體)+ ~にとって/にとっては/にとっても/にとっての

意義:表示“從······立場上來看”。後面多爲表示評價的表達形式,以形容詞居多。相當於漢語的“對……來說”。

例: 日本語の漢字は中國人にとっては簡単ですが、アメリカ人の日本語學習者にとっては難しいものです。(日語的漢字對於中國人來說簡單,但對學日語的美國人很難。) 

24.~に対して/に対しては/に対しても/に対しての/に対する

(1)接續:名詞+に対して/に対しては/に対しても/に対しての/に対する

意義:表示動作的對象。針對某人的言行或某事採取何種態度、採取何種行動。

例:彼は誰に対しても敬語を使う。(他對誰都用敬語。)

(2)接續:名詞(數量詞)+に対して

意義:表示比例,“每……” 。

例:學生20人に対して、教員1人が配置(はいち)されている。(每20名學生分配1名老師。)

(3)接續:名詞+に対して  

      ナ形容詞詞幹+な+の+に対して

      イ形容詞/動詞—簡體形+の+に対して

意義:表示對比,用於列舉兩個對立的事物。“與……相反” 。

例:兄は背が高いのに対して、弟は低い。(哥哥很高,弟弟很矮。)

25.~に関して/に関しては/に関しても/に関しての/に関する

接續:名詞+に関して/に関しては/に関しても/に関しての/に関する

意義:是「について」的書面語,“關於”。

例:コンピューターの使い方に関して、質問がある方は、私に聞いてください。

(關於電腦的使用方法有問題的人請問我。) 

26.にわたって/にわたり/にわたる/にわたった

接續:名詞+にわたって/にわたり/にわたる

意義:表示時間和空間的範圍,強調時間之長、範圍之廣,“一直……”。

例: この會社は10年にわたって新製品の開発を続けてきた。(這個公司10年間一直在持續新產品的開發。)  

27.べき/べきだ/べきではない

接續:動詞辭書形+べき/べきだ/べきではない

   する→すべき/するべき

意義:表示說話人出於社會道德、常識等,認爲有義務做某事,“應該……”。

例: 約束は守るべきです。そうしないと、信用を失いますよ。(約定應該遵守,不然會丟失信用。)

28.~ようにする/ようにしている

接續:動詞辭書形/ない形+ようにする/ようにしている

      動詞可能態/可能態ない形+ ようにする/ようにしている

意義:表示爲了達到前面的目標而努力。「~ようにする」表示努力實現目標。「~ようにしている」表示某種習慣。

例:夜は甘いものを食べないようにしています。(晚上儘量不吃甜食。)

29.~ようになる

接續:動詞辭書形/ない形+ようになる

      動詞可能態/可能態ない形+ようになる

意義:表示動作的變化,“變得……”“逐漸能……”。

例:毎日練習したので、泳げるようになりました。(因爲每天練習,所以逐漸能游泳了。)  

30.~をきっかけに(して)/をきっかけとして/がきっかけになって/がきっかけとなって/がきっかけで

接續:名詞+をきっかけに(して)/をきっかけとして/がきっかけになって/がきっかけとなって/がきっかけで

意義:以前項爲契機,後項發生了前所未有的重大轉折,或開始做至今爲止從未做過的事情。“以……爲開端”“以……爲起因”。

例:病気で入院したのをきっかけに、たばこをやめることにした。(因爲生病住院這件事爲契機,決定戒菸了。)

>>>免費領取高考日語【方案訂製班】
免費體驗22節正式課件學習,及一次1對1學習方案指導。

高考日語相關課程推薦:

2020高考日語【全程班】
適合N4及以上水平的日語學習

>>查看課程詳情

2022零基礎至高考日語【早鳥班】
早做準備,成竹在胸

>>查看課程詳情

零基礎至高考日語1V1班【45課時】
諮詢享受實付優惠
45節直播互動課,學練結合,深入指導

>>查看課程詳情

零基礎至高考日語1V1班【50課時】
諮詢享受實付優惠
50節直播互動課,學練結合,深入指導

>>查看課程詳情

零基礎至高考日語1V1班【60課時】
諮詢享受實付優惠
60節直播互動課,學練結合,深入指導

>>查看課程詳情

日語定製學習 高考日語學習方案指導

以上就是關於高考日語的一些簡單介紹,希望可以對考生們有所幫助。