神打脸:如何解释相互矛盾的谚语
「二度あることは三度ある」と「三度目の正直」は矛盾ではないか…と思ったことがないでしょうか?このように、世の中には矛盾することわざがあります。この矛盾をどのように解釈すればいいのでしょうか?
你是否也曾经这么想过:谚语“一而再,再而三”与“事不过三”岂不是矛盾了…?类似这种,世界上有很多相互矛盾的谚语。那么该如何解释这样的矛盾呢?
▼まとめ
▼矛盾的谚语总结
「二度あることは三度ある」&「三度目の正直」
“一而再,再而三”&“事不过三”
「急がばまわれ」&「善は急げ」
“心急吃不了热豆腐”&“趁热打铁”
「麒麟も老いては駄馬に劣る」&「腐っても鯛」
“老麒麟不如驽马”&“瘦死的骆驼比马大”
「果報は寝て待て」&「苦労は買ってでもしろ」
“有福不用忙”&“少时吃苦金不换”
「渡る世間は鬼はなし」&「人をみたら泥棒と思え」
“人世间无鬼怪”&“防人之心不可无”
「一石二鳥」&「二兎を追う者は一兎をも得ず」
“一石二鸟”&“逐二兔者不得其一”
▼「矛盾」することわざがある ※一体どちらが正しいのか…
▼世上有些“矛盾”的谚语 ※到底哪个是正确的呢…
ことわざには矛盾したものがたくさんあります。「二度あることは三度ある」と言う一方で「三度目の正直」;「石橋をたたいて渡れ」と言う一方で「案ずるより産むがやすし」とも言い…
谚语中有很多相矛盾的句子。一边说着“一而再,再而三”,另一边又有“事不过三”的说法、一边说着“做事需万分谨慎”,又说“船到桥头自然直”…
・小さいころにこういう矛盾することわざを聞いて「どっちが正しいんだ?」「昔の人は都合のいい事言うもんだな」と思っていたことが
・小时候听到这种矛盾的谚语,总会觉得“哪个才是正确的呢?”然后渐渐觉得“古人也只是捡方便的话说而已吧”。
・正しさは関心や置かれている状況によって変わる。「矛盾することわざ」というのは、どちらも「一理ある」もの。
・正确与否取决于关心什么、所处状况的不同而有所改变。那些“矛盾的谚语”,无论哪个都有“一定道理”。
・自分にとって「力」を与えてくれる言葉を正しい、と思うわけでどちらの言葉が正しいかは、状況や立場で変わってくることもある。
・对于自己来说能够获得“力量”的就是正确的句子,这样想的话,关于哪个才是正确的这个问题,就会根据状况以及立场的变化有所变化。
・人は矛盾した「格言」や「諺」をいくつも持っているんです。そういう言葉を増やしていくと、自分の状況に応じて柔軟に対応できる。
・人们总会用一些矛盾的“格言”、“谚语”。这样的词汇、句子越是有所增加,人们就越能灵活对应所处的不同状况。
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