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【HERO(2014)】 第十回(10)

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書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

padding-bottom: 66.56%;">【HERO(2014)】 第十回(10)

ヒント:
久利生さん
わくわく
すっごく
なぁ

ごめんなさい。久利生さん、外されちゃったの、私のせいです。
もういいって。
私が特捜部に噛みついたから。
もういい。
---整段聽寫---

特捜部に呼ばれた時、久利生さん、私が張り切ってるって、笑ってましたけど。あれ、違うんです。私がわくわくしてたのは、久利生さんが特捜部で活躍するところを想像してたから。久利生さんならきっと、特捜部でも、すっごくいい仕事して、絶対認められるんだろうなぁって。

對不起。都因爲我,你才被撤下來的。
都說算了。
是我頂撞了特搜部的人。
算了。
被特搜部叫過去的時候,久利生,我的確是幹勁滿滿地一臉欣喜。但不是你想的那樣。我興奮的原因是,我覺得你能在特搜部大展身手。如果是你的話,一定,在特搜部也能大幹一場,肯定會被認可的。