當前位置

首頁 > 語言學習 > 日語學習 > 【HERO(2014)】 第十一回(7)

【HERO(2014)】 第十一回(7)

推薦人: 來源: 閱讀: 2.64W 次

書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

padding-bottom: 66.56%;">【HERO(2014)】 第十一回(7)

ヒント:
滝翔太

ジョギング中の斉藤俊也。 ---1--- 罪名および罰條。殺人未遂。刑法第203條。以上が新たに起訴した5件の內容です。
被告人。 ---2---
僕はやってません。まったく身に覚えがありません!
弁護人の意見は?
すべての事件について無罪を主張します。
それでは...。
裁判長。 ---3--- われわれは、相手の土俵に乗って、不毛な審理に時間をかけるつもりはありません。
しかし弁護人。

當時16歳に対し、所攜のナイフで背後からいきなり背中を刺し、逃走したものである。
今検察官が読み上げた公訴事実にどこか事実と違うところはありますか?
この裁判はそもそも滝翔太が亡くなった事件を審理する場だったはずです。ところが、無謀にも検察は過去に起こった別の事件まで、法廷に持ち込もうとしている。

慢跑中的齊藤俊也,當時16歲,被被告所持刀具,突然從背後刺中後背,之後逃走。罪名及法律條文爲,殺人未遂。刑法的第203條。以上就是新起訴的5起案件。
被告人,剛剛檢察官陳述的公訴事實是否與事實相符?
我沒做過。完全沒印象!
辯護律師的意見?
對於以上的所有案件,我主張被告無罪。
那麼......
審判長。這場官司本來是用來審理瀧翔太被害一案的。但檢察官卻將過去的案件拿到法庭上來,做法欠妥。我們並不打算跟隨對方的步伐,在毫無意義的審理上浪費時間。
但是辯護律師。