【HERO（2014）】 第十回（12）
書寫規範參照：【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範（2013年5月版）
ヒント：
駄目
なぁ
---1---
それは．．．
なっちゃうでしょう。なっちゃいますよね？
うん、なっちゃうな。
これも連帯責任？
連帯責任？
久利生さん。今、 ---2---
いや。ホントに、 ---3---
---4---
お前はただの手伝いだろ？黙って、特捜部の言うこと聞いてりゃよかったんだよ。
久利生さんは間違ってません！
お前は城西支部を代表して、手伝いに行ったんだろ？お前が駄目だってことは、城西支部が駄目だってことになっちゃうじゃないか。
僕らはね、大変な狀況にあるんですよ？城西支部が孤立しちゃうかもしれないって時に、どうしてそういうことしちゃうかなぁ？
あそこは問題支部だってことになりますよね。
最悪のタイミングだよ、もう。
你可是代表城西支部去幫忙的啊，你不行的話就是說城西支部不行啊。
那是......
早知道會變成那樣的吶，就說嘛。
是啊，意料之中。
這樣是連帶責任？
連帶責任？
久利生，我們現在遇到大麻煩了。在城西支部可能會被孤立的時候，你爲什麼要做出這種事呢？
真的會被別人說我們是問題支部吶。
真會選時候出岔子。
你只是去幫忙的吧？閉嘴聽特搜部的不就好了嗎？
久利生沒有錯!
