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【HERO(2014)】 第三回(14)

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書寫規範參照:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版) 

padding-bottom: 133.33%;">【HERO(2014)】 第三回(14)

 

キーワード:

佐伯

つき

おあり

おもんばかる

無意義的語氣詞不必聽寫

佐伯は噓をついていたと自供を翻したんです。
噓?
口論を仕掛けたのも、先に毆ったのも自分であって、長谷川さんには何も非はなかったと。
本當ですか?
はい。
しかし、 ---整段聽寫---

それが最後の取り調べになりました。その日の夜に、佐伯は心筋梗塞で死亡してしまったんです。ですから、この事件は被疑者死亡につき、不起訴という結論を下さざるを得ません。しかし、ご遺族には、納得しがたい気持ちがおありでしょう。それをおもんばかることなく、役所的に対応してしまったことをお詫びいたします。

佐伯推翻了自己的供詞,說自己撒了謊。
撒謊?
他說,先起口角,先打人的都是自己。長谷川沒有任何錯。
真的嗎?
是的。
但是,那是最後一次調查。那天晚上,佐伯因心肌梗塞死亡。所以,這起案件由於嫌犯死亡,不得不做出不起訴的決定。但是,家屬一定覺得難以接受吧。我們沒有顧慮到這一點,公事公辦地處理了這件事,對此我深表歉意。

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