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【扶桑昔話】長靴を履いた貓(1/4)

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注:聽寫全文,標題需要聽寫!!

padding-bottom: 66.56%;">【扶桑昔話】長靴を履いた貓(1/4)

ヒント:

むかし

ロバ

ウサギ

カラバ

つける

數字請寫漢字!!!

❤書寫方式請參考:

長靴を履いた貓
むかしむかしのことです。貧しい粉引きが死んで、三人の息子が殘されました。
そして、一番上の兄は、水車小屋を、二番目の兄は、ロバをもらいました。でも、末の男の子は貓を一匹もらっただけでした。
がっかりする末っ子に貓が言いました。
「きっと、いいことがありますよ」
「私に、大きな袋と、丈夫な長靴をください」
貓がそう言うので、末っ子は用意してやりました。
すると、貓は、野原で袋を使って、うまくウサギを捕まえました。そして、王様のところに行って、言いました。
「これはカラバ公爵様からの贈り物です」
カラバというのは貓が末っ子に勝手につけた名前です。

穿長靴的貓
很久很久以前,一個貧窮的磨面匠死了,留下了三個兒子。
於是,大兒子得到了父親留下的磨坊,二兒子得到了一頭磨面的驢,小兒子卻只得到了一隻貓。
貓對沮喪的小兒子說:我們一定會好起來的。請給我一個大袋子和一結實的長靴子。
於是小兒子給貓準備了這些東西。
於是,貓用袋子到田野裏捉兔子,然後送給國王,並說:這是卡拉巴公爵給您的禮物。
其實,“卡拉巴”是貓給小兒子隨便取的名字。

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