【扶桑昔話】鹿でも馬でもない(1/8)
注:聽寫全文,標題需要聽寫!!
ヒント:
むかし
お婆さん
口げんか
そば
ふん!
數字用漢字書寫!!!
❤書寫方式請參考:
鹿でも馬でもない
むかしむかし、とても仲の悪い嫁さんとお婆さんがいました。二人は顔さえ見れば、いつも口げんかばかりしています。
ある日のこと、お婆さんが囲爐裏の縁に座っていると、嫁さんがそばへ座りました。
すると、お婆さんは、獨り言のように呟きます。
「どこぞの嫁は、飯は一人前食うが、着物一枚、縫えんそうじゃ」
すると、嫁さんも、負けずに言い返しました。
「どこぞの婆さんは、いつも嫁いじめをして楽しんでいるそうな」
「ふん!」
「ふん!」
既非鹿,亦非馬
很久以前,有一對關係很不融洽的婆媳。二人見面就會爭吵。
一次婆婆剛坐到地爐邊兒上,兒媳就坐到地爐旁邊了。
婆婆自言自語地嘀咕着:誰家的媳婦只會吃飯,不會縫衣啊。
兒媳也不甘示弱,接茬說道:誰家的婆婆總是以欺負兒媳爲樂啊。
“哼!”
“哼!”
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